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不完全な成功例

はじめまして。
ラッパーマンです。
ブログを始めてみました。

今回は先日Pixivに投稿した作品です。

初めて作った作品ゆえに突っ込みどころもあるかもしれませんがどうか優しい目で見てくだされば嬉しいです。





夏の日

部活帰りだろうか
女の子が一人道を歩いている
籠球部と書かれたシャツを着ていることからバスケ部であろう


彼女を遠くから見つめる者がいた
ゆっくりと後を追いかけ続けている
彼女は何度も視線を感じ振り向くもそこには何もいない
不審に思いつつもそのまま家に着いてしまう
安心し玄関の扉を開けた瞬間、服に飛びついた物体に彼女は気づかなかった


「ただいま~」

吉永まどかは高校2年のバスケ部員だ
夏休みの真っ最中であるが今日も部活の練習で1日が過ぎてしまった
バスケが好きな彼女にはそれが苦ではない
それに隣で練習している男子バスケ部に片思いの相手がいたのだ
一目観れただけでも力が湧いてくるので部活が嫌だと思ったことは一度もなかった

「おかえり。今日も汗びっしょり!お風呂はいってきなー」

「は~い」

母親に迎えられ水筒を手渡す
二階にある自室でカバン等を置き着替えを出すとお風呂へと向かう

シャツを脱ごうと腕を上げた時
ユニフォームのパンツに張り付いていた”それ”は動き出した
素早く裾から入り込む
そしてそのまま中にあるパンツへと飛びつき彼女の股間から中へ侵入した

「ひゃっ!?」

突然のことに彼女も驚きを隠せない
そんなことにも御構い無しにスライム状の”それ”はどんどん入り込んでいく

「うっ、うああっ」

入り込んだモノに刺激されて快感によぎってしまう
そのままその場にへたり込んでしまった
疲れていたから尚更感じてしまうのだ
1分と経たぬうちに全てが入り込んでしまった

「はぁはぁ・・・な、なに今の・・・」

あっけなく終わってしまったので彼女は呆然とするしかない
中途半端に終わってしまったため物足りなさを感じてしまう
しかし妙なモノが自分の股間に入り込んだのだ
鏡で見て確認せねば
ふらつきながらも服を脱ぎすて風呂へと入る

鏡に映る自分の裸体を見た
見慣れているはずなのだがなぜか動揺し目をそらしそうになる
自分の股間部を見ると先ほど感じていた時に出てしまった愛液が垂れていくのが見える
その光景にムラっときてしまう

ゆっくりと動く右手
はっと思い返し首を振るとシャワーを掴み水を浴びる

(な、なに考えてんのもう!)

冷たい水を浴び頭を冷やす
水を止め再び鏡の中の自分を見るとなんとも思わなくなっていた
ほっと胸をなでおろす
しかしその胸や腕の表面がもぞもぞと蠢いていることを彼女は知る由もなかった


次の日

目をさますと中学生くらいの女の子が扉からこちらを覗いていいる

「おきたぁ?」

「んあ・・・うん・・・ん?」

体を起こすと下に見える二つの山
それは当たり前のことなのだがなぜか両手を動かさなければならないような気がした

「え、なにしてんの?」

両手で胸を鷲掴みにする
柔らかくも少し張りがある
形が変わるそれに彼女は興奮していた

「ちょっと、なにしてんのって」

「えっ?」

先ほどこちらを見ていた女の子が自分の腕を掴んでいる
それは妹だった

「やめてよ・・・どうしたの?」

「あ、いや、なんでも・・・ないよ」

妹が怪訝そうな顔で目の前まで来てこちらを覗き込んでいる
毎日見ている自分の妹だ
その妹がとてつもなく可愛く思えた
思わず目をそらしてしまう

「ちょっと、こっち見て話してよ」

「・・・ほっ、本当になんでもないから!」

いい匂い・・・じゃなかった距離が近すぎる
このままでは一線を越えてしまいそうな気がした
妹を押しのけて部屋から追い出す
なにやらわめいている様子だったがかまってはいられなかった
扉を閉めて鍵をかける

今日は休日だ
部活もないし予定もない
布団に入って二度寝するのもいいだろう

布団に入ろうと下を向く
すぐに視線が自分の胸元へといく
座り込み取り憑かれたかのように自分の胸を揉みしだく

「はぁはぁ」

揉めば揉むほど幸せに感じられた
なんて素晴らしいものが自分についているんだ・・・!

「あっ・・・!」

パジャマの上からも見える突起に指が引っかかる
その瞬間に身体中に電撃が走った
一瞬放心状態になり部屋にある姿見に映った自分の姿を見て驚愕する

「そんな・・・」

だらしなく開いた口、少し汗ばみ体に張り付いてくるパジャマ
ボディラインが張り付いた服によって露わになっている
顔も赤く火照り切ない表情でこちらを見つめている

「はぁー・・・はぁーー・・・はぁあーーーっ・・・」

息が荒くなる
下腹部が熱くなってくるのを感じていた
それを鎮めなければいけないような気がした
右手がゆっくりと動く
パジャマから下着の中へ
後もう少しで触れられる・・・


「おねえちゃん?また寝ちゃったの?」

「あっ、いっいやっ、お、おきてるよっ!?」

「声裏返ってるじゃん・・・寝ぼけてないで早くおきなよー」

慌てて返事をする
またも邪魔が入ったことを残念に思いつつも妹に感謝していた

(あのままやってしまうと取り返しのつかないことになる)

自分の姿に興奮していたことに危機感を覚えていた
幸いにもそのあとに鏡を見ても何も思わなくなった
だが妹を見るとどうしても触りたい欲求が出てしまう
怪しまれないように肩を揉んでやるだのマッサージだのと言ってごまかす

午後になっても妹への気持ちは変わらない
出かけてくれたおかげで襲う心配は無くなったが逆に悶々とするようになってしまった

なぜこんなことを思ってしまうのかが不思議でしょうがない
まるで自分が自分でないみたいだ、と・・・

何かの病気なのではないか
そう思いパソコンで調べ始める

「・・・そういえば昨日何か入ってきた、よね」

そのことをすっかり忘れてしまっていたのも何かおかしいとしか思えなかった
頭に思い浮かんだ文字を検索していこうとする

『憑依 乗っ取り スライム 』

「は、はあ!?」

自分自身で入力した文字に驚いてしまう
何を思ってこんな文字を入力したのかわからなかった
しかしブラウザバックすることはしなかった
見てみたい・・・
そんな思いが強くなっていたのだ

「う、うわあ・・・何これ・・・」

イラストサイトやSNSでどんどん検索していく
途中で”皮モノ”というキーワードまで追加していた

美少女が乗っ取られ好きなように操られていく小説、イラスト、漫画
それらを初めて見た彼女は驚き困惑しつつもだんだんと引き込まれていた

「え、えっちだなあ・・・はぁ・・・んっ」

邪魔をするものはいない
右手はパンツの中へ
左手は胸へ
自然に入っていった

「あ”っ・・・ああぁ・・・こんな・・・こんなので・・・おぉ・・・おほぅ・・・」

誰も家にいないのをいいことに喘ぎながら弄り回す

「ああ・・・いい・・・これいい・・・えへ・・・いいよぉ」

普段なら声を出しながらすることはない
だがなぜか自分の声を出したかった
自分の声にさらに興奮することに気づいたのだ

「あぁ・・・ああ・・・やば・・・でちゃいそ・・・ふぅふぅ・・・」

その時
見てはいけない鏡に映った自分の姿をしっかりと見てしまった

「・・・にひっ♪」




「おきろーーー!!」

「わぁっぷ!?」

突然の大声に飛び上がる
周りを見渡すが誰かいるわけではない
声は部屋の外から聞こえて来る

「お夕飯できたよ!もー・・・」

あわてて時計を見ると時計には18:37と表示されている

「うっわ寝すぎ・・・た?」

自分がとてつもなく汗臭いことにここで気づく
服は乱れズボンの股間部にはシミができていた

「な、なにこれ・・・あ」

姿見に映った自分の姿で全てを思い出した
自らに欲情し自慰したのだ
何度もなんども数え切れないほどに
両手の指はカピカピになり嗅ぐとツンとした臭いがする

「とりあえず着替えなきゃ」

そそくさと服を脱ぐ
きれいな服に着替えると汚れた服を洗濯機まで持って行こうとした
だが部屋を出るときにふと立ち止まる

「・・・もったいないか」

机の方へ汗と愛液で汚れた服を放り投げると扉を開けた


「おねえちゃんどうかしたの?」

「え?」

夕食を終え自分の部屋に入ろうとしたとき後ろから声をかけられた
心配そうな目をしている妹だ

「なんか嫌なことでもあったー・・・とか。ふられちゃったとか?」

「・・・なんにもない、と思うんだけどね」

「と思うって・・・」

「大丈夫、心配しないで」

「・・・そお?ならいいんだけどさ・・・」

ポンと頭に手を置き撫でる
妹は嫌ではなさそうだ

「ありがとね」

「ん・・・」

そう言うとおやすみといいながら妹は自分の部屋へと入っていく

(あーーーかわいいかわいい!あぶねーー!私今実の妹襲うところだった!)

妹思いな姉の頭の中では叫び声が上がっていた
勤めて冷静に振舞おうとするも今にも手が出そうな勢いだったのだ
しかし体はとても正直なもので着替えた下着を覗くと糸を引いている
スカートにしてよかったとホッとする
ホッとしながら左手は胸を揉んでいた

「も、もう一回・・・調べなきゃ・・・ダメだよね・・・えへへ・・・」

ノートパソコンを開きすぐさま検索する

「憑依・・・乗っ取り・・・へへ・・・」

「あ、この人SNSやってるんだぁ・・・フォローして・・・いや友達に見られるのは・・・」

新規アカウントを作ることをすぐに決め気に入ったアカウントをどんどんフォローしていく
タイムラインを遡りながら左手は胸を揉んでいた

「わぁ、こんな絵もあるんだ・・・んっ、へぇ〜」

「へへ、これもいいなぁ・・・あ、あっ」

なんども鏡を見そうになる
それはいけないと頭でなんども何度も言い聞かせる
ふと机の上を見ると時計が22:00を示していた

「・・・明日練習じゃん!シャワーは・・・朝かなぁ」

慌ただしく動き始めた
準備を始めると鏡のことは気にならなくなっていた
練習の支度を終え布団に入ると昼間の疲労からかすぐに寝息を立て始めた
安らかに眠っている
たまに見せるだらしない寝顔は彼女がまだ普通の女子高生であると物語っていた
そう ”まだ”
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プロフィール

thesuperfate

Author:thesuperfate
かわいい女の子を乗っ取ってえっちなことをするのが大好きです。
不定期で憑依、乗っ取り、皮モノなどのお話を書いていくつもりです。

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基本的に18歳以上対象のお話を置いていくのでそれ以下の方は見ないようお願いします。

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