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素晴らしき出会い 2

続きです。
今まで一人でする話ばかりだったのですが二人での会話が増えてセリフも増えています。
少しセリフ寄りですが楽しんでいただけたら嬉しいです!





「おかえりなさい!」

帰ってきた男を迎える女性。
微笑ましい光景のようにも見えるが彼らは夫婦でもましてや恋人同士でもない。
女性は体内に別の生命体が入り込んでおりそれに身体を完全に支配されていた。

「さすがだなぁ、適応能力高すぎ」

「もちろんです。プロですから」

昨晩男はこの生命体・・・自称”宇宙人”に出会った。
お互いの利害の一致から彼らは協力関係にある。
宇宙人は”人間”とこの男自身のことを知るため。
そして男は自らの欲望のために・・・。

「一通りのことはこのコンピュータを使って調べましたので理解はしました」

リビングの机の上に置いてあるノートパソコンを操作しながら女性は話を続ける。
男は持っていた鞄を自室に置いてくると彼女の横に座る。

「おお、そうそう。この作品いいよ」

「なるほど・・・ではこちらの作品もあなたの好みですか?」

男は自らの欲望のことを既に打ち明けていた。
そのために女性の身体に入り込んでもらったことも包み隠さず伝えてある。
朝仕事に出かける前にノートパソコンのパスワードを教えてあったのは男の細かい好みを理解してもらうためだった。

「そういえばその子・・・入り込んでる女の子の名前はなんていうの?」

「私ですか?飯田佳穂・・・い い だ か ほ、ですよ♪」

「いいだかほちゃん、ね。家とかもわかるの?」

「ええ、お出かけされている間に着替えも取ってきました。怪しまれないように大学にもちゃんと行っていました」

確かに昨日見たスポーツウェアではなくなっていた。
デニムパンツにシャツ・・・いたって普通な格好である。
綺麗にまとめられた髪からはシャンプーのいい香りが漂ってくる。

「・・・あ!身体洗っちゃったの!?」

「え?ええ。ベタベタで気持ち悪かったので・・・ダメでした?」

男はやれやれという顔で語り始めた。

「ダメダメ!いい匂い・・・も確かにいいけど汗と愛液の香りを漂わせる美女って方がそそる!」

「はぁ・・・なるほど。だいたい参考にできましたからあなたの精液をください」

「うん・・・ん?えっ?なんで?」

突然の要望に男は驚く。
佳穂はまるで当たり前だと言わんばかりの顔をしていた。
だがすぐに男が何もわかっていないことに気付く。

「・・・あぁ、説明してませんでしたね!私は他の種族の卵を取り込んで分裂・・・繁殖するんです」

「お、おぉ」

「繁殖といっても私自身が増えるだけなのでヒトのように子供は生まれませんが増えればあなたのやりたいことができるんですよ♪」

「分裂・・・そうか!」

納得した顔で笑顔の佳穂を見つめる。
佳穂は相手が理解したことで次のステップに進もうとしていた。

「ではまずはこの身体をほぐします・・・あ、一緒にやりたいですよね?好きにしていいですからね♪」

「ま じ か」

男は佳穂の手を取り鼻を近づける。
昨日自分の手を取った時のようにベタついてはいない。
サラサラした肌触りでボディソープのいい匂いがしていた。
自由にしていいことが分かっている男は舌を出し優しく指に触れる。

「ふふっ、くすぐったいです」

笑顔のままの彼女の表情が男の気分を高揚させた。
彼女の味を心ゆくままに堪能する。
いつの間にか手が彼女の胸元へと向かっていた。

「あっ」

どうやらちょうど敏感な部分に当たったようだ。
わざとその部分からずらして優しく揉んでいく。
やわらかいその部分が服の上から形を変えていく様は実に官能的だった。
佳穂の表情がだんだんと緩んでいき吐息が大きくなってくるのを男は感じ取っていた。

「なるほど・・・これが・・・”感じる”ということですか」

感情など人間の常識を知らなかった宇宙人にとってこの感覚はとても新鮮だった。
もう少し刺激があってもいいのではないかと思い始めていた時、身体に電撃が走る。
男の手がシャツとブラジャーを超えて直接胸を掴んだのだ。
そして同時に勃起して硬くなっていた佳穂の乳首をキュッとつまんでいた。

「んぅっ!」

強烈な刺激に喘ぎ声が部屋に響き渡った。
佳穂の中で轟く生命体は溶け込み染み渡った体の一部分から分泌液が出始めたことを認識する。
刺激を受けたのは別の場所のはずなのだが股間部が熱くなり硬くなってくる人間の体の構造に感心していた。

「男性との性交をしやすくするためにここから分泌液が効果的に出るのですね・・・あっ」

デニムのチャックを外して熱くなっている部分を直接触る。
当たり前だが敏感になっているそこから彼女の思考を中断させるほどの刺激が襲った。
パンツから引き抜いた指先には透明で少しとろみのある液体が付着している。

「それ、それ舐めたい」

男は見兼ねてその指を咥えて液体を舐めとった。
興奮のあまり味は感じられなかったがそれを舐めたというだけで幸福感が満たされていく。

「性器を直接舐めたいでしょうけどこれから挿入しますからそれはまた今度にしてくださいね」

諭すように言う彼女の言葉に黙って頷く。
二人は汗をかき始め佳穂がシャツに手をかけた。

「では準備もできたようですね。お願いします」

「こちらこそどうぞよろしく・・・」

どぎまぎと妙な挨拶をすると男も服を脱いだ。
壁に手をついた佳穂が挑発的に腰を突き出している。
その挿入口からは液体が出ており部屋の照明を反射して輝いているように見えた。
そこへ男は自らの腰からそびえ立つモノをゆっくり入れていく。

「あっ、おぉ・・・んっ」

「お、おぉ〜・・・すごいなぁ。まんこってこんな感じかぁ」

初めての新鮮な感覚に男は興奮が収まらない。
佳穂の方は未経験者ではあったが記憶から情報だけは入手していた。

「んっ、この体をはじめに入り込ん、あっ・・・入り込んだ時の感覚とぉっ・・・似ていっ・・・ひぃ・・・似ているようですっ」

出し入れを始めているため佳穂は言葉が続けられなくなっていた。
男も喋るのをやめて腰を振ることに集中する。
皮膚のこすれ合う音と荒い吐息。
佳穂の喘ぎ声が部屋の中で反響する。

「ああっ、・・・あっ・・・はっ・・・うああ、あっ、はあん」

「気持ち良いな!こんなに良いなんて!・・・あ、もう出そう」

「どんどん・・・んぅっ、出してくださいっ、その量だけ、あふっ・・・増える、こと、が・・・ああーっ!」

男が佳穂のナカへと出し始めて数秒後に強く突かれた佳穂の身体も絶頂を迎えた。
二人は身体を震わせ目を見開きながら余韻に浸る。
するとすぐに彼女の身体に変化が起こり始めた。
ぐちゅぐちゅという音と共に腹部が膨らみ始めたのだ。

「・・・あっ♡見てくださいっ!私たちの営みの結晶ですよぉ♡」

「すげぇ・・・早いな」

入り込まれて始めて人間の絶頂を迎えた彼女は嬉しさに声が上ずんでいる。
ぽこぽこと動くお腹に男も感動していた。
やがて妊婦のように膨らんだそれは形を安定させ音も止んだ。

「さて・・・次は乗っ取る対象を決めましょうか」

「ほえぇ〜・・・すごいなぁ・・・これ押すとどうなるの?」

「ああんっ!♡」

佳穂の話など聞かずに男は膨らんだお腹をむにゅっと押してしまう。
すると彼女の股間から青いスライム状の物体が吹き出した。

「だめぇ♡乗っ取る際に出しますから触っちゃだめです!んっ!」

「ああ、ごめんごめん・・・じゃあお隣の杉山さんの娘さんかな」

「はぁはぁ・・・では行きましょうか・・・ひゃぁあっ」

スライムがナカへ戻って行くと二人は服を着て部屋を出て行く。
パンパンのお腹は着ていた服では収まらず男のシャツと上着を借りていた。






マンションの杉山と表札のある扉の前に二つの人影があった。
インターフォンを押す。
扉が開けられるとそこには近くの中学校の制服を着た少女が立っていた。
見知った顔であるためかU字ロックはかけずに開けられてしまっている。

「はい?」

「あ、えーと杉山さんちの・・・恵ちゃんだったかな?お父さんかお母さんはいる?」

「いえ、いませんけど・・・」

「うん、ならちょうどいい」

力任せにぐいっと扉を開けると中に押し入る。
何が起こったかわからない少女は声を上げることもできずそのまま尻餅をついてしまう。
押し入ってきた隣人の後ろからはお腹を膨らませた女性が現れたのが見えていた。

「さあ、やっちゃってくださいな」

「は〜い。それじゃあ・・・召し上がれ♪」

笑顔の女性はデニムパンツを下にずらし押し倒しながら少女の顔に跨った。
ぐちゅぐちゅという音と共に彼女の膨らんだ腹部が凹んでいく。

「あはぁ〜♡これはしゅごいぃ♡」

女性の膣を通って出て行くそれは少女の喉を通り中へと入っていく。
抵抗のしようがない少女はごくごくとそれを飲み込むことしかできなかった。
挿入する場所から無理矢理出て行くその液体に女性は快感を覚え腰を震わせている。
やがて女性の膨らんでいたお腹はスリムなものになり彼女は立ち上がった。
青い液体に塗れ虚ろな目で震える少女の顔が露わになる。

「ひぃひぃ・・・ふぅ〜。さて、部屋に戻りましょうか」

「え、このままでいいの?」

「速度も速くなったはずです。それに彼女が自らやってくるってのも面白いでしょ?」

女性の言葉に黙って頷いた男。
二人が出て行くと玄関には倒れている少女だけが残された。

「うぐっ、ぐえっ・・・」

時折顔を歪める彼女の口からは青いスライムが溢れ出ている。
かろうじて意識は残っていたもののどうやっても身体は動いてくれなかった。
体内に感じる違和感がゆっくりと確実に広がっていく。
やがて喉の奥からこみ上げてくる何かによって呼吸が出来なくなってしまった。

「ごぽっ」

少女の小さな口から青い液体が噴出したと同時に眼球が上がり彼女の思考は停止した。
入ってきたそれは既に彼女の一部となり身体の中を巡っていた。
彼女の両親や姉が帰ってくる時間にはまだ早い。

誰にも気付かれぬまま男の欲望は満たされつつあった。
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コメント

No title

続きが楽しみです!

Re: No title

> 続きが楽しみです!

柊菜緒さん
コメントありがとうございます!
続きも頑張って作りますのでお楽しみに・・・!

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プロフィール

thesuperfate

Author:thesuperfate
かわいい女の子を乗っ取ってえっちなことをするのが大好きです。
不定期で憑依、乗っ取り、皮モノなどのお話を書いていくつもりです。

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基本的に18歳以上対象のお話を置いていくのでそれ以下の方は見ないようお願いします。

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