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Like a diamond in the sky!

だいぶ時間が空いてしまいましたが新しいお話です。
クリスタを導入して初めて描いた絵から思いついた感じです。
続きとかではないです。
今までの話より長いので読みにくかったらごめんなさい・・・。








レッスンスタジオ。

大きな鏡がマジックミラーになっていることはここを利用する者であれば誰もが知っていることだ。
養成所からここに来る際に既にデビューをして活躍しているアイドル達の本気を見せつけられるのである。
見られている方もそれを承知で毎日レッスンに励む。
アイドルである城ヶ崎美嘉とてそれは例外ではなかった。
だがこの日はその鏡の向こうにいる人物は彼女の知る人物だった。

「美嘉ちゃん頑張ってる~」

飴を舐めながら美嘉のことを見ているのは大槻唯。
同じギャル系アイドルで美嘉とはカラオケに行くなどプライベートでも仲が良かった。
丁度暇を持て余していた唯は隙を見計らっていたずらをしてやろうと鏡の向こうの部屋に忍び込んでいたのだ。
スタジオは防音室になっているがマイクが付いているため唯には美嘉の息や足音が全て聞こえていた。

「いつ行っちゃおうかな~・・・あれ?」

ふと見た床に水たまりのようなものができていることに気づく。
入って来た時には全く気付かなかったものだ。
何かが滴り波ができる。
見上げるとそれは天井のダクトから落ちて来ていた。

「うわっ、水漏れ~?後でプロデューサーちゃんに言わなきゃ」

床に溜まった水に手を伸ばす。
触れたものは彼女の想像していたものと少し違うものだった。
粘り気があり床から糸を引いて唯の指にまとわりついている。

「えぇ~!きたな~い!」

汚れてしまった手を洗いに行こうと出口に向かおうとした時。
水たまりの方から異音が聞こえた。
恐る恐る振り向くとおぞましい光景が唯の視線に入った。

「え」

ダクトから落ちて来たそれらは床からゆっくりと盛り上がり始めていた。
粘り気のある感じはスライムといったところか。
盛り上がってきたそれは大槻唯そっくりの裸体の美少女へと変形した。

「ひっ!」

その恐ろしさに唯は逃げ出す。
いや、正確には逃げ出そうとした。
もう一人の唯の手が異様な長さに伸びて本物の唯の足首を掴んでいたのだ。
走り出そうとした本物の唯は転んでしまった。
顔を上げるとマジックミラーの向こう側でレッスンに励む美嘉の姿が見えた。
スピーカーからは彼女の吐息もうっすら聞こえている。

「美嘉ちゃん!助けて!」

その声は届くはずがなかった。
掴まれた足を引っ張られたような気がして後ろを見るともう一人の唯がこちらの顔を見てニヤリと笑った。
そしてドロドロと溶け出して唯の体にまとわりつこうとする。

「いやっ!美嘉ちゃん!!助けて!!やだっ!!やだぁー!!!」

唯の悲鳴とジュプジュプという音は美嘉の耳には届かなかった。



十分後。

美嘉はダンスの一通りの動きを確認して小休憩を取っていた。
レッスンが終わったら仲間であり友人でもある大槻唯とランチに行く予定だった。
どんなメニューにしようか、とお腹を空かせながら考えていた。
そして鏡に映った自分を見てよし、と最後の復習をしようとガッツポーズをする。

その視線の先、マジックミラーの向こうでは大きなスライムがもぞもぞと動いていた。
ベトベトになった服と下着、帽子と飴が床に捨てられている。
やがて美嘉がまた踊り始め吐息が聞こえてくるとスライムの動きが変わった。
ペタンコに床に広がって行き、それにつれて高さが低くなっていく。
そしてある程度広がると中心から盛り上がり始めた。
上から段々と人の形に、女性の形へと変形して行く。
長めの髪、存在感のある胸の輪郭が徐々に現れて来た。
太ももの付け根あたりまでが形作られると髪の毛に”はね”とうねりが現れ始めた。
先ほどまで美嘉にいたずらを仕掛けてやろうとこの部屋にいた大槻唯がそこに現れる。

全身が作られると残っていたスライムは足元にへばりついて行く。
そのまま足の一部となりベトベトの服が足元に残った。
深呼吸をするとゆっくりと目を開く。
手を開いたり腕を動かしたりした後に下を見る。
胸元とそれらによって少し視界が遮られるものの腹部と足が見えていた。

おかしなところは彼女の胸部、腹部と股間部だった。
本来あるべきものがそこに無のっぺりとしている。
まず腹部にはへそがなかった。
それを確認した唯は右手の人差し指をツンとお腹に当てる。
すると腹の皮膚の中に指がドロリと入り込んだ。
ググッと押し込むとその部分が凹んで行く。
指を引き抜くと本来あったへその凹みがそこに生まれていた。

次に行動に移ろうとした時彼女は動きを止めて少し考える。
そしてすぐに思いついたことを実行した。
動かされた右手は股間部へと行くもすぐにその少し上の部分へと移動する。
そして丁度下着のラインとなるであろう場所をなぞり始めた。
なぞった箇所にはその通りの線がドロドロと引かれていく。
引ききるとそのラインの中央に下着を引っ張る要領で右手の親指を入れて前に引っ張った。
するとグパッという音とともにまるでそこに下着があるかのように体の表面が持ち上げられている。
薄いその部分とその下に見える体とはネバネバと糸を引いていた。
それを見た唯の表情は卑しく歪んだ。

「・・・いひひっ。エロォい」

左手がその中に入れられていく。
そして指でその場所にあるべき線が引かれていった。

「あっ・・・んっ・・・んぅっ・・・んふっ・・・」

スジが入れられそこが指でこじ開けられる。
そこからどろっとした液体が溢れ出し彼女の指に纏わり付いていく。
恍惚な表情で指についた液体を見つめていたがすぐにその指を咥えてしまった。
舌で舐め味わいながら汗を流している美嘉の方を向く。
唯がいやらしいことをしていても美嘉には全く見えていない。
そのことが余計に彼女の気持ちを高ぶらせた。

「美嘉ちゃん・・・」

部屋を隔てる壁に手をつけ向こう側にいる美嘉を見つめる。
スピーカーから流れてくる色っぽい声に唯は我慢できなくなってきていた。
先ほど自分の腹部に描いた線から浮いた部分に手をかけると下着を脱ぐかのようにずり下ろす。
すると下着の形でその部分が浮いて下に糸を引きながら降りていく。
皮が剥かれたそこには彼女の股間にあるべき線がしっかりと見えていた。
おろされたモノはそのまま手にへばりつき手の中に消えてしまった。

ふと髪の毛が気になった。
所々にハネとうねりがあるのが唯の髪の毛の特徴だった。
胸に覆いかぶさっている髪を鼻に近づけて嗅いでみる。
普段であればシャンプーの香りが通り抜けていくはずだった。
だがそこから漂ってくるのは唯の本来のニオイだった。

「これがゆいのホントの匂い・・・ほぉ?」

その匂いを嗅ぐと心拍数が上がってくる。
それに連れて唯の髪の毛に異変が起きていた。
先ほどスライムから形を変えていた時のように先端から液化したり固まったりを繰り返す。
興奮すると髪の毛としての形を保てなくなっているようだ。

「へへ・・・あとは胸、か・・・後でのお楽しみかなっ」

そう言いながらドロドロになって落ちている下着と服を手に取る。
ぐちゃぐちゃになっているがそんなことはお構い無しでそれらを着込んでいく。
帽子をかぶり飴を咥えると汚れた格好のまま部屋を出ていった。







「お疲れ~」

レッスンを終えた美嘉が更衣室で着替えていると聞き慣れた声が背後から聞こえて来た。
この後一緒にランチに行こうと約束をしていた大槻唯がそこにいた。
だが異様な相手の姿に美嘉は驚愕した。

「ちょっ・・・唯!?どうしたの!?」

「えー?何が?」

「ドロドロじゃん!」

服も顔も帽子までにも何かドロドロしたものがついていたのだ。
だが当の本人は気にしていないようで「はて?」という顔で美嘉のことを見つめている。

「それ、どうしちゃったの?・・・まだ時間あるし着替えたら?」

「着替えなくても大丈夫だよ~?」

「あ、こら!」

その汚れた服装で制服姿になった美嘉に抱きついて来た。
無論美嘉は制服を汚されては困ると引き離そうとするも唯は思ったよりも強く抱きついて来ていた。
べっとりとした感触に不快感を感じて引き離す力を強めようとする。

「だめ~!離さないよ~」

「えっ!?」

腕を掴もうとすると美嘉の手は唯の腕の中に入り込んでしまった。
驚いて引き抜くとべっとりとしたものが美嘉の手に纏わり付く。

「な、なに・・・これ・・・唯・・・?」

背後から抱きしめられて見えない相手の表情がどうなっているかを確認せずにはいられなかった。
更衣室の壁にある鏡に映った唯の顔が美嘉の視線に入る。
それは今まで見て来た友人の顔とは思えなかった。

「やだ、はなして・・・」

「美嘉ちゃんが悪いんだよ?ゆいが助けてって言っても来てくれないから・・・目の前にいたのに」

「なに言ってるの!?離してよ・・・やめて・・・い・・・にゃ!?」

唯の手は美嘉の胸とスカートの内側へ。
そしてその流れで下着の内側に入ると彼女の敏感な部分に指を差し込む。
指先が溶け出し美嘉のナカへと流れ込み始めた。

「うぅっ、なに・・・これ・・・唯・・・?ゆ・・・はぅっ・・・」

「美嘉ちゃんの可愛い声聞いてたら我慢できなくなっちゃったんだよ~。だから全部美嘉ちゃんのせい♪」

美嘉に入り込んでいくスライムが彼女を蝕んでいく。
熱いそれらは下半身からすぐに体内に広がって来ていた。
せり上がってくるそれらに恐怖しながら与えられる快感も確かに感じ取っていた。

「嫌・・・い、いやぁっ・・・やめ・・・あ、あ、あ・・・」

次第に体が麻痺して抵抗しようにも動けなくなっていた。
できることは刺激に体を震わすことと声を出すことだけ。

「ひひ・・・美嘉ちゃんて美味しいね・・・」

「あ、あ・・・」

意識は薄れることなくむしろはっきりしていく。
思考に別のモノが入り込んで来ていたのがすぐにわかった。
頭の中で必死に抵抗する中それらは美嘉と一つになっていく。

「いぎ・・・ぎ・・・ぐ・・・」

歯ぎしりをしながら苦しむ美嘉に唯は優しく声をかける。

「大丈夫だよ~。美嘉ちゃん♪すぐに気持ちよくなれるから!ゆいも最初は怖かったけど今ではこんなに楽しいもん!だーかーらー・・・受け入れちゃお♪」

ペロリと美嘉の首筋を舐める。
美嘉は気を緩めてしまった。

「あ、あ、あ、あっ・・・あっあっ・・・ああぁ~~~~っ」

体を小刻みに揺らして喘ぐ。
刺激に堪え切れなくなり入ってくるものを受け入れてしまったのだ。
今まで苦痛に感じていたものが全て快感へと変換されていく。

「あぁ・・・ああ・・・ふひ・・・ふひひ・・・」

気持ちよさに笑い声が漏れる。
意識に何かが侵入してくるのを感じながら美嘉は意識を失った。








「それでね!莉嘉ちゃんと一緒にアイス食べたんだぁ!」

輝く笑顔で話しかけてくる美少女を笑顔で見つめ返している美嘉がそこにいた。
赤城みりあは興奮した様子で一緒にいた莉嘉の姉である美嘉に先ほどあった出来事を説明していた。

「すっごい美味しかったんだよ!ね!莉嘉ちゃん!」

「うん!今度はお姉ちゃんとも行こうって話になったんだ!」

「そっか~」

二人の話を聞いている美嘉は終始満面の笑みを浮かべていた。
それはいつもの風景だった。

「だから今度・・・あ!もう時間だ!」

「え・・・?まだ良くない?」

とても残念そうな顔の美嘉に二人は驚いた。
行かなければならないとはいえこの後またすぐに会えるのだ。
まるでこの世の終わりかのような表情で二人の方を見ている。

「いや、また後で話すから・・・どうしたのお姉ちゃん?」

「も、もうちょっとだけ一緒にいよ?いいでしょ?」

「ごめんね、もう行かなきゃ・・・」

「じゃあ・・・。えっと・・・ハグしよ?」

「え、うん・・・?」

二人を同時に優しく抱きしめる。
顔を交互に二人の胸に埋め深呼吸をするとその手を離した。

「じゃ、じゃあ・・・また後でね!」

よくわからないままみりあと莉嘉は行ってしまった。
残された美嘉は二人が見えなくなると二人の感触と匂いを思い出しながら思いに耽っている。

「二人は・・・ダメ・・・あの二人は・・・だ・・・あ、イキそう」

瞬間体がガクガクと震えてしまう。
手で性感帯を刺激した訳でもないのに彼女は限界に達していた。

「う、う、う・・・う?」

みりあが先ほど汗を拭いていたタオルがそこにあった。
忘れていってしまったようだ。

「あー、これは届けないと・・・ふひひ★」




「あ、美嘉ちゃん!おーっす☆」

「唯じゃ~ん、おーっす」

廊下で出会った二人は足を止めた。
美嘉の口元には首から巻かれたタオルがあって声が少しくぐもっていた。

「あれ~?そんなタオル持ってたっけ?」

「う、うん」

「本当に~?で、そのタオルの匂い嗅ぎながら・・・こんなにしてるわけ?」

「あっ」

すっとスカートの内側に手を入れられた。
そこはべっとりと濡れて今にも滴りそうな勢いだ。

「ははーん・・・美嘉ちゃんてこんなにえっちだったんだぁ」

「ち、ちが・・・やんっ」

唯の指から何かが溶け出して美嘉に染み込んでいく。
いつ誰が来てもおかしくはない廊下で美嘉は唯に攻められる。

「で、誰のタオルなのかな~?」

「い、言わない・・言わないっ」

「へぇ~?そんな生意気言っちゃうんだ~」

「はうっ!」

ぐいっと押し込まれた手が美嘉の股間を弄っている。
それらは美嘉のナカで溶け刺激して意識を朦朧とさせていた。

「や・・・やめえ」

「んも~仕方ないなー!後でじっくり聞かせてもらうからね?」

「んあっ!・・・あぃ・・・」

手を引き抜きペロリとそれを舐めると唯は行ってしまった。
残された美嘉はその場に虚ろな目で立ち尽くしている。
やがてフラフラと歩き出すと近くのトイレに入った。
個室に入ると我慢できなくなったようで彼女の足の間からポタポタと液体が滴り始めた。

「あ、あ、どうしよ・・・でちゃ・・・あぁっ・・・」

頭を抱えながら溢れ出すそれらを見つめることしかできない。
すぐに液体の粘性は増し落ちる速度もゆっくりになってきた。
床に落ちたそれらはうねうねと動き美嘉の足を伝って出てきた場所に戻っていく。

「がまんっ。がまん、しなきゃ、ダメ」

ふと首元のタオルから匂いが漂ってきた。
それは赤城みりあが汗を拭いていたタオルだ。
つまりみりあちゃんの味と匂いが染み込んだご馳走だ。
鼻に押し当ててみるとタオルからは確かにみりあの匂いがした。
強い匂いではないが少しだけ鼻にツンとくるような汗のニオイ。

「んふ・・・ひひ・・・ふひひ★」

何を迷っていたのだろうか?
そう思い美嘉はそれの匂いを思いっきり吸い込んだ。
鼻腔から入り込んだその香りは美嘉の脳を刺激しそこから背徳感、そして満足感を生み出しその二つがぶつかり合って極上の快感を生み出した。
だらしない顔で匂いを貪り両手でそのタオルを持っているにもかかわらずぐちゃぐちゃといやらしい音が彼女の下腹部から鳴り響いている。
唯から送り込まれたスライムが美嘉の恥部からはみ出し上下左右に動いて彼女を刺激していた。
ただ動いているのではなくそれは美嘉の感覚を意識し理解して美嘉の思うがままに動いている。

「い、あっ、いい。いい匂いだよみりあちゃん★アタシ、もう、我慢できない・・・ご、ごめ」

言い切る前に絶頂を迎え彼女は黙ってしまった。
ガタガタと震えて便器に座り込む音と美嘉の荒い息遣いが室内に響く。
放心状態の美嘉はやってしまったという後悔と今まで味わったことのない快感の余韻に浸っていた。




「お姉ちゃん!」

「うぇ!?」

瞬きをした美嘉の目の前にいたのは妹の莉嘉だった。
呆れた顔でこちらを覗き込んでいる。
ここは・・・自分の家・・・?

「もう!あんなに呼んだのに返事もしないで!」

「ごめんごめん・・・ぼーっとしてた。どうしたの?」

「みりあちゃんもう来てるよ!おとまりしてお風呂入ろうって言ったのお姉ちゃんでしょ!」

思い返してみると確かに少し前にみりあを家に誘った記憶があった。
その時は純粋な気持ちで誘っていたはずなのだが今は頭の中には邪な考えしか浮かばなかった。

「お、お風呂・・・そうだね、お風呂、だね。ふ、ふふ★」

「なんか変になってるし・・・」

「美嘉ちゃん!お邪魔しまーす・・・あれ?どうしたの?」

そうしているうちに既に部屋に上がってたみりあがやって来た。
どこか遠いところを見ていた美嘉の視線がみりあに集中する。

「あ、み、み、みりあちゃ、ちあうのっ、しょのっ」

「かみっかみだし・・・ま、いつものお姉ちゃんだしいっか!」

「美嘉ちゃん楽しそう!私もね?今日は楽しみだったんだぁ!」

和気藹々とした雰囲気で三人はお風呂に向かった。



「お姉ちゃんも一緒にはいれば〜?」

「いいのいいの。アタシが入ったらギュウギュウになっちゃうでしょ?」

体を洗った莉嘉とみりあは湯船に浸かってお湯を掛け合っていた。
そんな中美嘉はそこに入ろうとせずただ二人を嬉しそうに見つめていた。

「美嘉ちゃん、寒くないの〜?」

「寒くないから大丈夫だよ」

実際のところ美嘉は全く寒くなかった。
少しづつシャワーでお湯をかけているのもあったが彼女は体の芯から火照っていた。
莉嘉もみりあも気づいていなかったが美嘉の座っている椅子に溜まっている液体は水ではなかった。
それは今まさに美嘉から溢れ出て来た彼女の火照りの証だったのだ。

「寒くない・・・うん・・・えへ・・・えへへ★」

はしゃいでいる妹とみりあを見つめている彼女は幸せそうだ。
少しの間眺めていた美嘉だったがのぼせる前に二人に出るように促す。

「ええ〜?もう?」

「この後まだ遊びたいでしょ〜?だったら尚更もう出ないとのぼせちゃうよ」

「は〜い!」

彼女たちが浴室から出てパジャマを着て行ってしまうと美嘉は扉の鍵を閉めた。

そして浴槽をじっと見つめる。
先ほどまではしゃいでいた二人が入っていたお湯だ。
二人の汗や何やらが入った煮汁とも言えよう。
それの匂いを嗅ぐ。
沸かしたてのお湯とは違う匂いが鼻を通り抜けてくる。
匂いを嗅ぐのと同じくして美嘉の下の口からとろりと液体が流れ出てきた。

「いい、におい」

普段からいくらでも嗅いでいるはずの莉嘉の匂い。
そしていつも可愛がっているみりあちゃんの匂い。
二つが合わさった香りが美嘉の脳を刺激する。
自然と顔が湯船に近づいていく。
両手でお湯を掬うとじゅるりと口の中へ入れた。
言葉では言い表せない感情が胸の中で暴れまわる。
途轍もない背徳感。
だがタオルの匂いを嗅いだ時とは違い何故か後悔は生まれない。

そうだ。自分は間違ったことはしていないのだ。

何故ならこれからこの中に入るのだから。

「いひ★ ひひ★ ひひひ★」

太ももの内側に何かを垂らしながら美嘉は浴槽へと足を入れていく。
自分から出てしまった汁が莉嘉とみりあの入っていたお湯に混ざっていくことすら彼女にとっては興奮の材料だった。
もう片方の足も入れられゆっくりと腰を下ろしていく。
腰まで浸かりお湯の中で明らかに粘性の違う液体が浮いているのが見える。

「あぁ〜・・・」

それらを手でかき回しながら美嘉は足を伸ばす。
莉嘉とみりあに包み込まれているよな感覚に興奮と安心感を覚え浴槽の中でだらしなくヨダレを垂らしていた。
何度もなんども自分の愛液すら混ざった浴槽の湯を手で掬い口にする。
三人の入ったお湯は少しとろみがかかってきていた。
そしてついに美嘉は手を自らの敏感になった部分へと近づけた。

「うっ」

熱くなったそこに触れた途端、プルプルと体を震わせる。
少し感度が高くなりすぎているようで今度は優しくゆっくりと指を差し込んでいく。

「ふあっ・・・んぐ、ふぅ・・・お、お」

お湯の中で動かされている右手の隙間からは上から見えるほどの濃い濁った液体が出てきている。
段々と手を動かす速度は早まりそれに連れて美嘉の表情も切ないものになっていく。

「あっ、んっ、んんっ、お、お、う・・・んうっ」

一際大きく体を震わすとぐったりと動きを止めた。
入り始めよりだいぶ濁った液体の中にさらに自分から出た液体を添加している。
複数人が入っただけでは説明しきれない匂いが浴室に立ち込めていた。

「はぁ・・・はぁ・・・アタシの匂いもなかなかだね・・・ふぅ」

ため息をつきもう一度湯を掬って口に入れると美嘉は立ち上がった。
ベトベトになった自分の体が鏡に映っている。
先ほどまで見ていた二人とは違いそこには大人の豊かな体のラインが見える。
胸元に手を持っていき二つの袋を揺らしてみる。
しっかりと質量のあるそれらが揺れ動くのはさながら催眠術のようで美嘉は取り憑かれたかのように再び快楽を貪り始めた。




「もう!おっそ〜い!」

「ごめんごめーん!」

風呂からやっと出てきた姉にブーブー文句を言う莉嘉。
すでにみりあとトランプをしており今の所莉嘉が負けているようだ。
その不満を姉にぶつけていたということだろう。

「へぇ〜・・・みりあちゃん強いんだ!」

「うん!これすっごく得意なんだー!」

「じゃあ今度はアタシとやろっか!莉嘉の仇はとったげる!」

「いけー!お姉ちゃん!」

時折美嘉の表情が緩む以外はいつも通りで楽しそうな三人。
その後遊び疲れた彼女達は仲良く寝てしまった。




「・・・で、何もしなかったわけ?」

「う、うん」

「えぇ〜!?もったいな〜い!なんでよ!やることあるでしょ〜?」

「ないっ・・・んひゃぁ!?」

次の日の朝。
美嘉は唯とレッスンスタジオに来ていた。
この時間ならば誰かが来ることはまずない。
この部屋も隣の部屋の扉にも鍵をかけてあるので見られる心配はなかった。
広い部屋の中で唯は美嘉にぴったりと張り付き胸と股間を執拗に弄り回している。

「うあぁ」

「可愛い声出しちゃって〜、うりうり〜」

「ほひょっ、ふんぎゅっ!」

「えへえへ・・・ゆいも気持ちよくなろ〜っと」

ゆっくりと二人は横になり唯が美嘉の上に馬乗りになった。
美嘉は全く抵抗することなく震えているだけだ。

「いひひ・・・」

ベチョっという音とともに二人は繋がり防音の部屋の中で液体を撒き散らして乱れ合った。



「はぁはぁ・・・美嘉ちゃんはもうダウン?」

ぐったりとしている美嘉を置いて起き上がった唯はまだもの足りないのか鏡に映った自分の姿を見ながら自慰行為を始めていた。
時折輪郭が歪み髪の毛などから飛沫が飛ぶ。

「ま、まあ・・・そうだよね。美嘉ちゃんはそのままで・・・ゆいは・・・あんっ、溶けちゃってるし」

隣の部屋でスライムに襲われた唯はもはや元の大槻唯ではなくなっていた。
スライムと一つになっていたのだ。
無論正常な状態では無くスライムの意思が彼女の意思となって動かされているも同然だった。

「楽しいから全然いいんだけどね♪・・・あ、美嘉ちゃんのそれ、シロップみたいでおいしそぉ〜!⭐︎」

恥ずかしげも無く美嘉から出てきた分泌液を舐め始める。
極上のシロップを口にした彼女がそれで終わらせるはずもなく製造元を見つけて食らいついた。
動く体力の無くなってしまった美嘉はただ受け入れるしかない。

「あ〜、気持ちいいし、楽しい〜!いつこの体を戻してあげようかな〜♪ま、今は美嘉ちゃんと一緒にもっと楽しまなきゃ!」

飽くなき探究心に二人の体は弄ばれ終わりは全く見えない。
スタジオを出てからも唯の頭の中にはどうやったら楽しめるかという思考だけが浮かんでいた。


「ねえ美嘉ちゃん。この後はどうしよっか?美嘉ちゃんの体にゆいが入ってみるのも良さげじゃない?そしたら一緒に気持ちよくなれるじゃん?いや〜ゆいってば天才だよね〜!そんでそんで〜・・・」






「ねえ美嘉ちゃん」

「え?」

これから帰ろうと支度をしていた美嘉に声をかけた人物がいた。
赤城みりあが何やら心配そうな顔で美嘉のことを見ていた。

「どうしたの?何かあった?」

「・・・私じゃなくて美嘉ちゃんが・・・どうかしたのかなって・・・」

「アタシが・・・?どうもしないよ?なんで・・・」

思い当たる節はあった。
だが体の中に妙なものが入り込み制御できなくなることがあるなど誰に言えるだろうか。
ましてや相手はまだ小学生。
信じてもらえたとしても何か解決策が出るとは・・・。

「辛いことがあったら絶対私に言うって・・・約束したよね・・・?」

みりあの言葉にこみ上げてくるものがあった。
精神的にこの子に頼りたいという感情。
そして物理的にあふれ出そうとしてくるモノ。
後者を必死に抑え込むことにより感情はどんどん高ぶっていく。

「だから・・・なんでも・・・う、うぅ・・・」

黙って抱きしめてくれるみりあに美嘉は泣きながら顔を押し付ける。

「ホントはこういう気持ちはなかったの・・・でも・・・今は何だかみりあちゃんと莉嘉を見てると・・・二人がいると変な気持ちになっちゃうから・・・でもそれはいけないことだから・・・苦しくて・・・」

「美嘉ちゃん・・・女の子が好きなの・・・?」

「違うの!みりあちゃんと莉嘉だけなの!」

必死に言われてみりあはただ困惑していた。
どうすれば美嘉を幸せにできるのだろう?
どうしたら彼女を苦痛から解放してあげられるのだろう?
その答えが見つからない。

「きっとすぐになくなるから・・・だから今は・・・」

「・・・私にはよくわかんない、けど・・・こうやってハグするとかならいつでもいいよ・・・?」

「匂い嗅いでもいい?」

「におい??うん・・・いいよ」

「舐めてもいい?」

「なめ・・・汚くない?」

「汚くなんてないよ!みりあちゃんだもん!ね?だから・・・」

がっついてきた美嘉の生き生きとした顔に幸せの感情が見えた。
それなら仕方ないかとみりあも承諾した。

「う、うん。いいよ?」

「やった!やったやった!じゃあ・・・お腹舐めさせて!」

周りには誰もいない。
みりあは恥ずかしそうに服を上げて美嘉におへそを見せる。
そこをペロリと舐めた美嘉。

「ほあぁ・・ンフッ★んひひひひ★」

「美嘉ちゃん・・・」

頼り甲斐のあるお姉ちゃんだった美嘉はどうしてしまったのだろうか。
だが彼女の異変に気付いた自分が手を差し伸べなければならない。
自分だって今はお姉ちゃん。
お姉ちゃん同盟を組んでいる美嘉を助けるのは自分の使命だ。

「んっ・・・美嘉ちゃん、あのね」

「はふはふ・・・なあに?みりあちゃん★」

「きらりちゃんなら何とかしてくれるかもしれないと思って呼んだんだ。きらりちゃん!」

呼ぶとすぐに扉が開く音が後ろから聞こえた。
美嘉が振り向くとそこに180cmを超える長身のアイドル、諸星きらりが立っていた。

「にょわ!?美嘉ちゃんそんなことしちゃダメだにぃ!」

「ぐえっ!」

きらりには美嘉がみりあを襲っているようにしか見えなかった。
駆け寄って美嘉をヘッドロックをかけるとみりあから引き離す。

「き、きらりん・・・ぱわー・・・」

ハピハピな世界に意識が飛んでいく。
きらりの匂いもいい匂い・・・と思いながら美嘉は意識を失った。





「どうしよう・・・プロデューサーさんに言った方がいいかなぁ?」

「ふにゅ・・・きらりもわからないにぃ・・・でもPちゃんもこればっかりは・・・」

意識を失っている美嘉のそばでみりあときらりが話している。
大人に相談すべきか迷っているのだ。

「とりあえず後で莉嘉ちゃんにも言っておかなきゃ・・・これは今は三人だけの秘密だゆ?」

「うん!」

そうは言ったもののきらりの頭の中に何か具体的な解決策が浮かんでいるわけではなかった。
だが話が大きくなってしまっても困る。
自分と美嘉の両方と仲の良いある人物にも協力を仰ごうと携帯を取り出した。

「にゃっほー、きらりだよ☆今事務所にいる?あのねぇ、美嘉ちゃんのことで・・・」

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コメント

No title

他のみんなに増えて行かなかったのがちょっと
残念に思いましたけど、すごくよかったです!

No title

他者変身系かと思ったら乗っ取りか!
各人の性格が出ててよかったです!

Re: No title

> 他のみんなに増えて行かなかったのがちょっと
> 残念に思いましたけど、すごくよかったです!


柊 菜緒 さん

コメントありがとうございます!
ゆっくりと広げるか別の子へ・・・どうするかはまたのお楽しみで!

Re: No title

> 他者変身系かと思ったら乗っ取りか!
> 各人の性格が出ててよかったです!

99 さん

コメントありがとうございます!
変身も好きですが今回は乗っ取りです!
みんなの個性が出せていたのなら嬉しいですね!

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プロフィール

Author:thesuperfate
かわいい女の子を乗っ取ってえっちなことをするのが大好きです。
不定期で憑依、乗っ取り、皮モノなどのお話を書いていくつもりです。

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基本的に18歳以上対象のお話を置いていくのでそれ以下の方は見ないようお願いします。

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