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モバマス 皮モノばなし 続き

続きです。
登場人物は大幅に削りました、キリがないので・・・。
十時さんや蘭子ちゃんネタもいつかできるといいな〜。





城ヶ崎美嘉は自宅でシャワーを浴びていた。
さっと体を流して浴槽に浸かる。
風呂の中のお湯はすぐに濁り、鼻にツンとくるような臭いが漂っていた。

「やば〜、汗かきすぎだったかな?アタシの臭い・・・あぁ、またしたくなっちゃう」

湯の中で美嘉は乳首に触れ、股間を弄る。
家にいる家族に気付かれぬよう極力声を出さぬよう努力しながら、自慰行為に励んでいた。

「ん・・・ふっ・・・・あっ♡・・・にひっ、ちょっと声出ちゃった★」

彼女が気持ちよさそうに震えるたびに、お湯は濁りを増していく。
五、六回はイったところでようやく手を止めた。

「はぁはぁ、ふぅ・・・そろそろちゃんと洗わなきゃ」

そう言って背中に手をグイッと回す。
指でなぞった箇所にジッパーが出現し、ゆっくりと降ろす。
美嘉の体は皮のように脱げ、出て来たのは若い男。

「自分の鼻だと臭く感じないな・・・むしろ興奮してくる!まあ、ここじゃハッスルするわけにもいかんな」

彼は普通にシャワーを浴び、体を洗った。
あまりこだわりはないのかその場にあるシャンプーやボディソープを適当に選んで、一瞬で終わらせる。

「さて、今度はそっちか」

脱ぎ捨てて汚い浴槽に浮いていた皮を着込む。
城ヶ崎美嘉となった男は、鏡に映る自分を見て頷く。

「さて、と・・・ここからはアタシ、城ヶ崎美嘉のやり方でいくよ?」

ブラッシングは既にしてあるので、シャワーで湯を頭から被り、長い髪が全て濡らされていく。
そのままでは某ホラー映画の化け物のようだが、髪を上げれば化粧をしていない、すっぴんの美嘉の顔が現れた。
メイクにも拘りのある彼女だが、はっきり言ってそのままでも飛びっきりの美少女であるのは言うまでも無い。
両手で髪にお湯を馴染ませながら、片足だけ上げてみたり腰をくねらせてみたりと、コマーシャルでやっているようなポーズを取って、にぃっと笑う。

「あは★さすがアタシ、ってとこかな〜。セクシーだよねぇ〜・・・うわっ、何かまたシたくなってきちゃった・・・」

お腹の奥、足の付け根がジンワリと熱くなっているのを感じていたが、流石にもうオナニーをする気は無いようだ。
今は彼女の美しい髪を洗い、体を清める・・・その行為こそが男の求めていたものだ。

「今日はまた新しい子が五人も加わったから、これくらいにしておかないとキリがないし。最初の三人は傑作だったな〜。大胆なのも悪くないかも?で、その次も良かったし・・・最後は想定外だったけど、寧ろ運が良かったって感じ?」

今日あった出来事を振り返り、独り言を続ける美嘉。
部屋にある彼女の通学鞄には、他の人にはとても見せられないようなものが入っていた。
そのことを思い出すと自然と前かがみになって、熱くなったところを鎮めたくなる・・・。

「・・・っとぉ!ダメダメ!はぁ・・・でも一回くらいなら、いいかな?」

美嘉専用のシャンプーを手に押し出す。
それをちょっと見つめたかと思いきや、容器ごと持って彼女の大きな乳房にかけた。
トロみのあるシャンプーが彼女の乳首から垂れている。
興奮して勃っているそれを彼女はキュッと摘む。

「にゃふっ!?」

彼女の足元にシャンプーとは別のトロトロが滴り、排水口へと流れていた。






その日の昼前。




ハンバーガーショップに集まり会話をしている三人組。
彼女達は美城プロに所属しているアイドルだ。
ユニット”トライアド・プリムス”は最近の物騒な事件のことについて話し合っていた。

「私達は三人揃っているけど、ピンクチェックスクールの二人もいなくなっちゃったって。卯月、凄く怖がってた」

「アタシ達も気をつけなきゃってこと?」

「まぁ、プロデューサーさんもそう言ってたしなぁ。でもいつも通り一緒に帰っていれば大丈夫なんじゃないか?」

「奈緒〜?そういうこと言ってる人って大抵、やられちゃうんだよ〜?」

「な、なんでだよ!普通のこと言ってるだけだぞ!」

神谷奈緒が北条加蓮にからかわれ、それを渋谷凛が微笑みながら見て時折からかいに参加する、という典型的ないつもの三人だった。
だがいつもより加蓮のポテトを食べる速度は早く、凛はそわそわしていて明らかに落ち着きがない。
奈緒は奈緒で二人に比べて落ち着いているように見えたが、心の中ではいなくなってしまった人達が心配で堪らなかった。

「きゃー!襲われる〜!」

「なっ・・・!?ったくもぉ〜!そんなこと言ってるとなんかあっても助けてやんないぞ!」

「あはは、奈緒なら助けてくれそうだよね。何てったって年長者だし」

「そーそ、お姉さんだもんね〜」

「こういう時だけ年長者扱いかよ・・・」

ふざけ合いながらも三人は、まだ連絡が取れる子達へメッセージを送っていた。
グループ内でのメッセージのやりとりのみならず、個人へのメールまで。
仲間がいなくなって怯えている子達への配慮を怠らない。
それこそがまだ残っている自分達の役割だと信じて・・・。

「ちょっとトイレ行ってくるね」

「あ、アタシもお化粧直しに行く」

凛と加蓮が席を立ち、奈緒はいってらー、と手を振る。

「おやおや?奈緒さんお一人になって大丈夫ですかぁ〜?」

「んあ〜っ、店内で人もいるから大丈夫だって!早く行ってこいよっ」


凛は個室に入り、加蓮は鏡に向かっていた。
トイレに行く時は必ず二人以上で行こうと三人で決めていたのだ。
ここのトイレは狭いので、奈緒は残ることを決めたのだろう。

「奈緒ってさー、可愛いけどやっぱしっかりしてるよねー」

『そうだね。さっきの顔は傑作だったけど・・・頼れるお姉さんであることは変わりないかな』

「こんなこと言ったらチョーシ乗るから言わないけど、ね」

カチャっという音と共に個室の扉が開く。
振り向いた加蓮は見えたものに反応して大きく口を開けた。
が、その口は大きな手で完全に覆われ、声を出すことは叶わなかった。





「遅いぞ加蓮〜・・・ってあれ?凛は?」

「ちょっと調子悪いみたいでさー、こっち来てくんない?」

「え〜?どうしたんだよ・・・」

トイレに入ると個室の扉は閉まったままだった。
ノックをしても返事は無く、人のいる気配も感じない。

「え、本当に中にいんのか?凛〜!お〜い!」

「さっきまで返事してたんだよ?そうしたら突然気持ち悪いって言うから・・・」

奈緒は隣の個室に入り、横の壁から登って中を覗き見る。
中に見えたのは・・・薄い皮のように変わり果てた凛のようなものだった。

「う、うわぁ!?何だあれ!?加蓮ー!!り、凛がっ」

恐ろしい光景に慌てて個室から出た奈緒。
加蓮に今見えたものを説明しようとするが、混乱して何と言えばいいのか分からない。

「えっ、どうしたの?何が見えたの?」

「り、り、凛がっ、う、うう、薄くなって・・・な、何だかわからないけどっ!」

ハッと冷静さを取り戻し、奈緒はスマホを取り出した。
こう言う時はプロデューサーさんに・・・いや、まずは警察だ!
凛に起こった異常をもっと信頼できる大人に報告しなければ・・・それも早急に。

「あ、ダメだよ奈緒〜、それは反則〜」

「はぁっ!?ちょ、ちょっと加蓮!何言ってんだ!?スマホ返せよ!と言うか加蓮も誰かに・・・えっ?」

奈緒は自分の目を疑った。
加蓮が目の前で突然制服を脱ぎ始めたのだ。
それも妖麗に艶かしい腰つきで・・・。

「な、なんだよ!?やめろっ、そんなこと・・・」

「どうして?アタシのありのままを見てよ。奈緒だから見て欲しい」

下着姿の加蓮は奈緒のことを悲しげな表情で見つめていた。
しかし奈緒は奇行に走る加蓮だけで無く、ひどい姿になった凛のことも気になって仕方が無いのだ。

「ちょおっ!早く服着ろよ〜!凛を何とかしないといけないんだぞ!」

「・・・はぁ。ま、そうなるか〜。ちょっと二人でやってみたかったんだけどなぁ」

加蓮は下着も脱ぎ捨てて、両手を後頭部に持って行く。
そして何かが開くような音がした。
加蓮の顔が不自然に剥がされ・・・後頭部から見知らぬ男の顔が現れた。

「ひっ!?な、な・・・」

奈緒は言葉を失い、加蓮の首から生えた男の顔と見つめ合う。
嫌悪感と恐怖でその場から動けなくなって、カタカタと震えていた。
男はそのままゆっくりと奈緒に近付いてくる。

「・・・怖がらなくていい。痛みは無いし、神谷奈緒という人格が消えるわけじゃ無いからね」

耳元で囁かれ、吐息を感じた。
そこで何かがぷつっと切れて奈緒は走り出す。
いや正確には走り出そうとした。
首筋に触れられた感触と共に彼女は床に倒れこんでしまう。
足元を見てみればふにゃふにゃと厚みがなくなった足。
手や胴も薄っぺらくなり、声も出せずに彼女の視界は床に近づき、そして暗くなった。


トイレから出て来た奈緒は、自分たちが座っていた机に戻ると三人分の鞄を持って店を後にする。
そして一人で夜道を歩いて自宅まで帰って来た。
自分の部屋に入って鍵をかけ、鞄から出したのは二人分の人間の皮のようなもの。

「ふふ・・・ふふふ・・・一気にトライアド・プリムスをゲット!我ながら見事な手さばきだったなぁ。あたしはめっちゃびっくりしたけど、こうして記憶を思い返してみるとやった甲斐があるってもんだ。あんなに必死になってたのに、今じゃ俺に操られて・・・んっ・・・」

奈緒は制服の上から胸を揉み始める。
敏感な部分を擦って小さな喘ぎ声を漏らし、ニヤリと笑った。

「・・・あっあっ・・・あんっ♡やっぱりメチャクチャ可愛いじゃねぇか!にしても凛には全く気付かなかったなぁ。あたしと同じで完全に記憶を読み取られてたんだろうけど、もうちょっと気付けると思ってたよ。なぁ凛?よくもあたし達を騙したな〜?」

凛の皮を持つと自分のパンツの中に突っ込み、股間にすり当てる。
既に濡れていたためか潤滑液に塗れた股間から、凛の皮がどんどん汚されていく。
鼻に当たる部分が奈緒のクリトリスを刺激して、自然と腰を振り始めていた。

「あっ、あぁ・・・許さないぞ凛・・・せっかくあたし達は生き残ってたのに・・・凛のせいで・・・”俺”のコレクションの仲間入りだっ・・・あひっ」

軽くイった奈緒の体から凛の皮が離れる。
しばし息も荒く、座り込んでいた奈緒は今度は加蓮の皮を手に取った。

「今度は加蓮、お前だ!よくもあんな・・・エロい動きしやがって・・・思い出しただけで・・・あっ・・・はぁん・・・♡」

自分の愛液を皮にこすり付けて、快感に顔を蕩けさせる。
ぼたぼたと床に愛液が溜まり・・・そして勢いよく一発、ビュルっと撒き散らした。

「・・・あっ・・・んあぁっ!」


加蓮の顔がドロドロに汚され、奈緒はその場にゆっくりと寝そべった。

そして次に起き上がった時、その体は加蓮のものだった。
奈緒は部屋から消え、凛の皮は愛液だまりに浸されている。

「ふっふっふ、これは仕返しだ加蓮。あたしを騙した罰ってやつだな・・・んふ♡でも奈緒のえっちなマン汁塗れって罰どころかご褒美じゃない?れろ・・・ほら、やっぱり甘い・・・じゅるっ」

顔や体に付着した愛液を美味しそうに舐める。
彼女の背中からはもふもふの髪の毛が少し溢れ出ていた。

「・・・っと、やっぱ髪が多いな。こうして・・・よし閉まった!」

ジッパーを上げてつーっと指でなぞれば、穴が消えて綺麗な背中に戻る。

「凛〜?アタシも凛に言いたいこといっぱいあるな〜。まあ、それは置いといて・・・皮になっちゃってるけどシックスナインしよっか!」

凛の顔に当たる部分に股間を擦り付け、凛の股に顔を埋める加蓮。
御構い無しに貪り、太ももに挟んだ凛の顔で股間を刺激する。

「うっ、あっ、もうっ!凛ってば激しいんだからっ。アタシの体、思ってた通りに見てよし、触ってよしのナイスバディじゃん?水着もセクシーだよね。あっ・・・また今度着てみようか・・・あっ、待って奈緒。まだ早いってば・・・ま、まだっ、もうちょっと楽しませて・・・あっ、はっ・・・いぅっ!」

今度は凛の皮が加蓮の分泌液で汚される。
それぞれが本人の限界を知っているからこそ、中で操っている男はその限界をワザと超えて愛液を多く出させているのだ。
おかげで加蓮の意識はどこかへ飛んで行ってしまった。

渋谷凛は奈緒の部屋で立ち上がる。
ユニットの仲間達を体内に・・・心の中にも感じながら。

「ん・・・うん。二人の味が混ざって凄くいいよ。あっ・・・ふふ、加蓮はアソコ舐めすぎ。ちょっとおしっこしたくなっちゃった」

加蓮も凛も鞄から出された皮の時と同じく、全裸だった。
だがあえて凛はそのまま奈緒の部屋から出てみる。
下の階から人の気配・・・奈緒の家族の存在を感じていた。

「ここで見つかったらどうなるかな?・・・当たり前だろ?絶対勘違いされちまう。だからバレちゃダメだよ凛。うふふ、分かってるって」

中にいる奈緒と加蓮の意識が交互に出てきてまるで会話をしているかのようだった。
だがこれは全て、彼女達を乗っ取った男による一人芝居に過ぎない。
ゆっくり歩き始めて、トイレの目の前まで来た時に凛の体がプルッと震えた。
そしてぴゅっと液体が出てくる。
気が抜けて少しだけ漏れてしまったのだ。
慌てて手でお椀を作り、受け止める。

「・・・っぶね〜。ま、別に私は気にならないけどね」

便座にガニ股に座って、尿を出す。
少し周りに飛び散っているが、それすら凛は楽しんでいるように見えた。
尿を出しながら尿道口を指で触れてみたり、陰唇に触れて快感を得てみたり、肛門に指を入れて小さく喘いでみたり・・・。
飛び散ったモノを拭き取り手をよく洗って、また奈緒の部屋に戻ってきた凛は鞄からジャージを取り出して着始めた。
それは彼女のジャージでは無く、奈緒の物だった。

「あぁ・・・これあたしのじゃん。でもアタシと私もいるから・・・ああ、いい匂いだよ・・・」

中に履いている下着は加蓮の物で、凛は服の上から股間を摩る。
彼女達を操る男が興奮しない訳は無く、それに影響されて凛の愛液はじんわりと布地に広がり始めた。

「はぁはぁ・・・お前ら三人、えろすぎっ・・・イけっ・・・もうイっちまえよっ・・・うっ、あっ」

男は凛の顔で快感に溺れながら言った。
その表情は奈緒でも加蓮でも、ましてや凛のものでもなく、少女の体に興奮している汚い男のものだ。
股を摩り、乳首をつねり、自分達の体液の匂いで凛の体は絶頂を迎えた。

「あ、あ、あ、あぁ・・・」

床をさらに侵食していく愛液はついにトライアド・プリムス三人のものが混ざる。
皮を全て脱いだ変態男はそれを黙って啜るのだった。








本田未央は渋谷凛からの連絡を受けて事務所に急いでいた。
ピンクチェックスクールに続いてトライアド・プリムスのメンバーも失踪したというのだ。
仲間であり、親友である凛の助けを呼ぶ声に呼応しないわけがなかった。
ポジティブ・パッションのメンバーの安否は既に確認し、家から出ないようには伝えてある。

その事務所では凛が舌なめずりをして、未央の到着を待ち望んでいた。
バタンと扉が開かれ入って来た未央は、まず凛に抱きついた。

「お待たせ!大丈夫!?しぶりん!!」

「私は大丈夫。それより未央の方がやばいんじゃない?」

「えっ?」

抱きつかれた瞬間に未央の首に触れていた凛。
未央はその瞬間、自分が謀られたことを悟った。
慌てて外へ行こうとするが足の力が抜け、扉に倒れこむ。

「おっと、危ない危ない。外に行かれたらバレちゃうでしょ」

「だ、誰かたす・・・けぇぇえっ!?」

それ以上言葉を発することは叶わなかったが、彼女の体が薄っぺらくなることは無かった。
倒れそうになるも、だん!と踏み止まった未央。
首に開いた穴は、彼女が顔を上げた時に消えていた。

「お?・・・お?おぉ・・・も〜しぶりんってば、このみおちゃんの魅力にやっと気付いたかー?」

自分の胸を突き、勝手に喘ぐ未央。
凛の姿は消えて、そこにいるのは未央一人だ。
大急ぎで来た彼女は自分が汗だくだということに気付いていた。
腕を上げてみれば蒸れて熱い腋から、ムワッと汗の臭いが鼻に届く。

「うわっこれやばっ・・・こんなの我慢できないよ未央・・・こ、こんなのっ」

必死に舌を伸ばして、自分の腋を舐める未央。
荒い息遣いで自分の汗の味を堪能する。
腋を見ようとすれば必然的に自分の胸元まで見えてしまう。
服の中へと手がゆっくりと入れられ、男のいつもの行為が未央の体で行われるのだった。





更衣室内、ビキニを着た未央が火照った体で横たわっていた。
トイレや廊下、キッチンなど場所を変えながら彼女はオナニーを続けていたのだ。
誰かにバレるかも知れないスリルを感じながら、時には声を出し、時には部屋のどこかに愛液や唾液を擦り付けながら・・・。

「はぁ・・・プロデューサーにバレたら大変だねっ」

微塵にもそんなことは思っていないが、舌を出して言ってみる。
まだ快感の余韻に浸っている最中に、鞄から携帯の着信音が聞こえてきた。

「はいはーい・・・あ、これ美嘉姉の携帯じゃん!」

画面には”莉嘉”と出ている。
城ヶ崎美嘉の妹の莉嘉からだった。
未央は少し考えたが、思い切って出ることにした。

「はいはーい、こちらは城ヶ崎美嘉の携帯です!」

『あれ!?未央ちゃん!?お姉ちゃんは?』

「今変わるからちょっと待ってて!」

そして鞄からあるものを取り出す。
それは城ヶ崎美嘉の皮だった。
頭だけを被ってまた携帯に話しかける。

「ごめんごめん、どしたの?」

『いつ帰ってくるー?』

「あー・・・もうこんな時間?もうすぐ帰るって言っておいて!じゃね!」

電話を切って溜息をつく。
美嘉はまだ失踪していないことになっており、遅くなる前に帰らなければ・・・。
皮にした中でもお気に入りの彼女に成りきるのも、男の興奮要素の一つだった。

「美嘉姉のカラダ、えっちだもんね!でも私の体だってえっちだよ?こんなにイったのにまだまだいけるもん!」

鞄の中から汚れた衣服を取り出す。
制服、私服、ダンス用の衣装に、学校指定の水着・・・。
事務所に置いてあるものと、丁度未央が持っていたもの全てが彼女の汗と愛液に塗れている。

「そうだ!ちょっと今回は凝ったことをしてみようかな!」

おしりの筋に沿って指でなぞる。
肛門や陰茎に触れ、切ない表情の彼女の股はすっぱりと割れた。
そしてどうやってその中に入っていたのか、太くてがっしりとした男の下半身が現れる。
その肉棒は完全にそそり立っていて、我慢汁が先端を輝かせていた。

「は〜、こうやってみてみるとおぞましいねぇ〜。ま、とりあえずやろうかな!・・・うっ、どーだ!セルフ手コキ〜」

本田未央の手で、彼女の中にいる男の逸物を扱き始める。
腰から太くなった下半身が未央の手で扱かれる度にビクンビクンと震えていた。
未央の小さな可愛い手の感触に、一発目を出すまでそう時間はかからなかった。

「うっ、おう、うふっ・・・んあっ・・・」

中の男はもちろんその感覚を知っている。
だが入り込まれている未央にとっては記憶にない男性器への刺激と射精は未知のものだ。
未央としての感覚が射精した時に、いつもとは違う刺激を提供してくれていた。

「うっ、おぉ・・・あはっ♡すごいね!男の人ってこういう感じなんだ・・・!”俺”としてはわかってたけど”本田未央”としては初体験だ・・・ふぅ」

未央の頭を被っている間は、未央の人格が残るおかげで為しうる芸当だった。
そしてそれは逆も然りだ。

「こうして・・・あんっ♡んあああっ!!・・・すげぇ・・・乳首を抓って出しちまった・・・はふぅ〜♡」

未央の乳首を抓った快感はもちろん、男の下半身にも影響する。
男と女の体が混ざっている影響か、彼の下半身は即座に二発目を発射してしまった。
そして今度はその二つを混ぜてみる。

「今度は・・・おぉ・・・お、おおっ・・・うっふ・・・んっ・・・んっ!うっ・・・っ!」

乳首を刺激しながら肉棒を握りしめる未央。
漏れ出てきたものは流石に勢いもなく、足元に垂れるばかりだった。
だがその快感は、男の感覚としては最高のものに違いない。

「あぁ、気持ちいいなぁ・・・ん?」

ふと視線を感じて振り返る。
そこにはいつ入って来たのか、赤城みりあが立っていた。
男の下半身に未央の上半身という異常な光景に、声も出せずに目を見開いている。

「なあんだ、みりあちゃんか〜。入って来たなら言ってよ〜」

男の下半身を未央の体の中に仕舞い込み、体だけは完璧な本田未央としてみりあに近付く。
だが履いているビキニはシミで暗く変色しており、何より未央の表情はニヤケ過ぎていた。
みりあは恐怖によって動けない。
大人でもこの状況で対応するのは難しいだろう。

「ごめんね、みりあちゃん。本当はするつもりなかったんだけど、見られちゃったらもう行かせられないかな」

お仕事の直後だったのかみりあが着ているお腹と肩が露出している衣装も、未央の中の男のやる気を助長していた。
恐怖に泣きそうになった時、既にみりあの体はふわりと浮いていた。
薄くなった皮と、厚みがなくなって位置を保持できなくなった衣装や下着が床に落ちる。
未央から出て来た男はそれらをまたパパッと着てしまう。

「・・・はー、ごめんねお兄さん。いいとこだったのにじゃましちゃって・・・みりあ、いけない子かな?未央ちゃんみたいにおっぱいはないけど・・・ん?いや、これ小学生にしてはあるな・・・おぉ・・・揉める・・・」

みりあの人格を使うも、その体の意外な特徴に素が出てしまう。
この歳で胸やくびれがここまではっきりしているとは・・・と素直に感心してしまった。

「これは将来が楽しみですね〜・・・っと!みりあはこんなこと言わないよね!うふふっ」

いつものみりあのような純粋な笑顔ではあるが、お腹や胸元、腰を摩る手つきは変態そのものだった。
肩が出ているので両腕を上げれば、腋が丸見えである。
両方の匂いを思うがままに嗅いでみる。

「・・・んー、なんだろう。やっぱりここら辺はまだまだおこちゃまって感じか。まだJSだもんな〜、JCですらないもんな〜」

「でもね?みりあのここ、きっとすっごく気持ちいいと思うの!だからちょっとさわって・・・あっ・・・ひひ、こりゃいいや」

スカートの中にある秘所をまさぐれば、先程まで入っていた未央とはだいぶ違う感触があった。
もっと繊細でもっと敏感な、若い女体の快感。
刺激が強過ぎて、まだ自慰を覚えるには早すぎる程だ。
そんな体が自分のモノになったら・・・。

「あっあっ、み、みりあねっ?まだ、シたこと、ないんだよ?で、でもっ・・・今はこうしてお兄さんにっ・・・あ♡乗っ取られちゃったからっ、あ、あ、もう、イっちゃいそうっ」

太股から垂れている液体はサラサラの透明のものだった。
まだ発展途中の体だからだろうか、それはおおよそ潤滑油としては成り立ちそうもなかった。
だが皮にした彼女にはそんなことは関係無い。
入れてくる相手もいないし、そんなに長時間やるつもりもない。
今、彼女を着ている男が気持ちよくなれればそれでいい。

「あっ、あー・・・あー、出ちゃった・・・」

ちょっとだけ足をガニ股に開いてみりあの体は震える。
幼い少女の体の意外な良さに驚きながら、みりあの体で余韻に浸る。

「・・・ふぅ、ありがとうお兄さん!みりあ、気持ちよかったよ?また今度着てくれた時もいっぱい出してあげる!」

本物の彼女ならありえないことを言わせてみりあを脱ぐ。
そして城ヶ崎美嘉となった男は、今度は彼女としてその言葉に答えた。

「ありがとうみりあちゃん。今度はアタシとして入ってあげるからね★」

未央とみりあの鞄をそれぞれのロッカーに突っ込むと、五人分の皮が詰まった鞄を手に美嘉は更衣室を出て行った。





翌朝。

城ヶ崎莉嘉が目を覚ます。
今日は姉である美嘉とお出かけの予定なのだ。
同じ事務所のアイドル、赤城みりあも現地で合流する。
世間は大騒ぎになっているものの、三人で集まれば大丈夫だろうと考えたのだった。

少し早く目が覚めてしまった莉嘉は、姉の部屋へと向かう。
両親は既に出かけているようで家の中には他の人の気配はない。
リビングの机の上には『お夕飯は外で食べてきて。気をつけてね』と書かれた紙とお金が置いてあった。

姉の部屋に入るときはノックをしろと毎回怒られていた。
だから今回はその言いつけを守る。
しかし返事がないどころか、中から寝息すら聞こえてこないのだ。

「お姉ちゃん・・・?」

中に入り電気をつける。
ベッドには姉のピンクの髪のような物体が見えるが、そこに姉の気配はない。
姉がそこで寝ているのならもっと布団は膨らんでいる筈だ・・・。
恐る恐る近づいて、掛け布団を取り払う。
そこにあったのは・・・ペラペラになった姉の皮と部屋着だった。

「お、お姉ちゃん!?」

変わり果てた姉にすがり寄る。
だが莉嘉の様子もおかしいのは明白だった。
莉嘉は泣いてもいなければ、困惑してもいない。
むしろ笑っていたのだ。

「は〜、お姉ちゃんこんな皮にされちゃってたんだね〜。アタシ、こうして入られちゃうまで気が付かなかったなー」

部屋着とインナーを脱ぎパンツだけになった莉嘉。
彼女の背中にはジッパーが存在していた。

「寝てるアタシに入ったらそのまま寝ちゃったんだよね〜☆ま、予想通りだったから別にいいんだけど」

莉嘉は自分の手や足を確認するかのように見渡す。
脱いだ自分の部屋着や体の、特に腋の臭いにも興味があるようだ。

「・・・ふんふん、なるほど!やっぱりJCは違うなぁ!アタシのココ、すっごくそそるもん!・・・にひひ、じゃあ一発目はぁ〜・・・お姉ちゃんに出しちゃおうかな☆」

莉嘉はパンツの中に手を突っ込んで、グリグリと動かし始めた。
口がだらしなく開き、ヨダレを垂らしながら皮になった姉のことを見つめている。

「は〜あ、お姉ちゃんがアタシを守ってくれないのがいけないんだよ?お陰でアタシ、こんなことさせられてんの!分かってる?」

体の持ち主が返事ができない状態なのは分かっていた。
分かっているからこそ、わざわざ今の体で言うのがいいのだ。
莉嘉は皮になった姉と、自分の視界に入っている膨らみ始めたばかりの胸、そしてふわりといい匂いのする髪の毛をおかずに膣口へと指を入れている。

「んふっ・・・や〜、こうなっちゃうとさ?もうアタシの力じゃどうしようもないんだよね・・・あんっ☆お姉ちゃんもそうだったのかな・・・うっ」

刺激が効いてきたのか莉嘉は少し猫背になり始める。
時折目を細めては、指にまとわりつく愛液を確かめていた。

「あ、あっあっ・・・あっあっあっ、お姉ちゃん・・・お姉ちゃんお姉ちゃんっ・・・おねえちゃんっ!も、もう・・・あた、あたし・・・っ」

莉嘉は大量の分泌液を放出した。
美嘉の皮とベッドはその液体を浴びて、びしょびしょに汚されてしまった。

「あはぁ♡・・・あ〜あ、お姉ちゃん汚れちゃった♪ふぅ、まあこれでアタシ・・・莉嘉ちゃんの体もゲットしたわけだな。次で最後かぁ・・・長かったなぁ」

どうやら男の目標は次で最後のようだ。
莉嘉は汚れた姉の皮をそのままに着替え始める。
制服を着て鞄を持ち、目的地へと出発した。





島村卯月。
ピンクチェックスクールとニュージェネレーションズのメンバーとは全く連絡がつかなくなり、彼女は自宅で怯えていた。
辛うじてポジティブ・パッションのメンバーは無事なようだが、トライアド・プリムスの残りの二人も音信不通。
自分たちの関係がこの程度だったのか、それとも本当に誰かに攫われてしまったのか・・・。
それを聞ける相手はいない。
チャイムがなり、インターホンに出た卯月。
そこにいたのは事務所の仲間の城ヶ崎莉嘉だった。

『卯月ちゃん!お姉ちゃんが・・・お姉ちゃんが!!』

「ま、待って莉嘉ちゃん!今開けるから!」

仲間を放っておく訳にはいかない。
家に迎え入れると、ちびギャルの莉嘉は姉も失踪してしまったと言う。
昨晩まで家にいたはずで、怖くなってここに来たようだ。

「美嘉ちゃんも・・・そっか・・・」

「みんなどこに行っちゃったの!?もう帰れるか分かんないよ〜!」

「な、泣かないで莉嘉ちゃん!わ、私も・・・」

泣いてしまいたい、そうは言えなかった。
泣いていても仲間達が戻ってはこないのだ。
それは卯月が一番分かっている。
一人で悩まないで、こうして誰かといた方がいいのだろうか。
あの時、一人で悩みすぎてしまったのがいけなかったのだからこそ、今はみんなと協力し合わなければ!

「ねえ、莉嘉ちゃん。美嘉ちゃんは何か変わったこと言ってなかった?なんでもいいんだよ」

「ん〜・・・あ!そういえばなんかお風呂でなんか変なこと言ってた!」

「お風呂で?」

「うん!いい匂い〜とかそんな感じ?」

匂い・・・何か吸ってはいけないものでも手に入れてしまったのだろうか?
憶測で判断してはいけないかもしれないが、何が原因かを探れれば・・・。

「それで他には・・・ってあれ?」

振り返ると莉嘉が自分の体に密着しているのが分かった。
背中をなぞられる感触。
さっきまで泣いていたような子がどうしたのだろうか?

「莉嘉ちゃん?・・・んほぉっ!?」

背筋が凍るような悪寒に卯月は呻くしかなかった。
莉嘉は彼女の背中をがっしりと掴んで突き放せない。
どうにかして引き離したいが、後ろでどうなっているか分からず、どうしようもなかった。
ふと見た窓に自分の姿が映り込んでいる。
そこには莉嘉の萎んだ上半身から生えた男が、自分の背中に体を埋めている様子が見えた。

「い、いぃぃいっ!?おぉおっ、ぎいぃっ!」

体の中に入った誰かが自分の中を掻き乱している!
だが時間が経つに連れて、その感覚にも慣れてきた。
襲われているのではない、今自分は仲間になっているのだ。
みんなと一緒になれる。
私は・・・私?私は・・・。

「ほふっ・・・あぁ、結構抵抗できるんですね私って。もっと弱っちいかと思ってたらビックリしました」

莉嘉の体はぺらっぺらになって床に落ちる。
卯月の背中に開いていた穴はいつの間にか無くなり、まずはといった感じで体臭を嗅ぐ。
今日は来客を予想していなかったのか、若い女の子の自然な汗の臭いが強めだった。
何人もの女の子の体を堪能してきたからこそ分かる。
この臭いはとてもいいものだ。

「凛ちゃんも未央ちゃんも・・・響子ちゃんも美穂ちゃんも、莉嘉ちゃんも美嘉ちゃんも、みんなこんなことをされていたんですね」

触り放題な胸やお尻の贅肉に心を踊らせる。
美嘉のお手本のようなモデル体型では無いが、卯月の体には男の欲望を満たすには十分すぎる女性の魅力が詰まっていた。

「あぁ・・・髪の毛・・・私、癖っ毛なんですよね・・・んふ♪良い匂い・・・あ、地声結構低いんだ。他の子達によると結構高めだったと思うんだけど・・・。ふふ、私だからこの声を出せる、私の声だから・・・」

鏡に映った卯月は、普段とは違って低い声で自分の髪や体臭を嗅いでニヤニヤ笑っていた。
この姿は卯月の友達もアイドルの仲間も家族も、卯月本人すらも見れないものだ。
自分だけの島村卯月がここにいて、自分だけが好きなように出来る。
その事実だけでも彼女の下着は濡れていく。

「これで俺の欲しかった体をコンプだ・・・!それじゃあ名残惜しいけど、終わらせるか」

莉嘉の皮を持ち、卯月は部屋着のまま家を出ていく。
最後の目的地は姫川友紀の家だった。








『美城プロダクションの失踪したアイドル達がたった今、全員見つかったようです!』

『全員が失踪中の記憶は無いと供述しており・・・』

『体調にも異常は無く・・・』

『犯人は依然として見つかっておらず・・・』


双葉杏と諸星きらりが食い入るようにテレビを見ていた。
見つかった仲間達とは既に再会を喜び、大泣きした後だ。
録画のニュース映像を見返しているのだが、あまりにも不可解な点が多すぎた。

「みんななーんにも覚えてないって言うんだからビックリだよね」

「う〜ん。でもでも!みんな元気で帰ってきたから、結果オーライ!だゆ?」

「そういう訳にもいかないんじゃない?親だってどれだけ心配してたか分かんないよ〜。それにいなくならなかった杏達にも疑いの目がかけられそうだし」

「にゅ〜・・・」

関係の無いアイドルにもマスコミが押しかけている。
三村かな子や新田美波といった被害に合わなかった面々はその対応に追われていた。
彼女達の災難はまだ終わっていないようだ。


そんな中ピンクチェックスクールは、まだ三人で一緒に話をしていた。
失踪中のことは覚えていないが、直前までの記憶は残っている。
美穂と響子は卯月に対しての感謝でいっぱいだった。

「卯月ちゃん・・・ありがとね・・・」

「いいのいいの!二人が・・・みんなが戻って来て本当に良かった!私も家から出れなかったけど、きっと帰ってくるって信じてたんだよ」

「・・・そうだ!卯月ちゃん、美穂ちゃん!今度またお泊まり会、しませんか?ユニットとして再開できる記念に!」

「うん!卯月ちゃんはどう!?」

卯月は涙を流し、笑顔で言った。

「うん、またやろうよ!」






「楽しみだなぁ」


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